よく使われる目標タイム
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目標ペース
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完走タイム
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スプリット:
| 通過点 | 区間ペース | 予想通過タイム |
|---|
このツールの使い方
「目標タイム → ペース」モードでは、完走したいタイムを入力するだけで必要な1kmあたりのペースを自動計算します。サブ4やサブ3.5などのよく使われる目標はボタン一つで設定できるので、レースプランの検討にも便利です。
「ペース → 完走タイム」モードでは、普段のトレーニングで維持できるペースを入力すると、そのペースで走り切ったときのゴールタイムを確認できます。フルマラソン・ハーフマラソンの両方に対応しています。
どちらのモードでも、入力値を変えるたびにスプリット表がリアルタイムで更新されます。レース当日のペース配分の目安として、印刷してペースバンド代わりに活用するのもおすすめです。
スプリット戦略の解説
イーブンスプリット
前半と後半を同じペースで走る戦略です。エネルギーを均等に配分できるため、完走タイムの予測精度が高く、ペースマネジメントの基本とされています。初めてタイムを狙うランナーや、ペース感覚を養いたい方に向いています。
ネガティブスプリット
前半をやや抑えめに走り、後半にペースを上げる戦略です。序盤の抑制によって筋肉や糖質の消耗を遅らせ、後半に余力を残すことができます。世界記録保持者の多くがこの戦略を採用しており、マラソン上級者に多く見られます。このツールでは前半を5%遅く、後半を5%速く設定しています。
ポジティブスプリット
前半を速めに入り、後半にペースが落ちる走り方です。序盤の興奮や下り坂などの影響で意図せずなってしまうケースが多く、後半の失速につながりやすいため一般的には推奨されません。ただし、自分がどのくらい後半落ちるかを把握したうえで逆算したいときに参考として活用できます。
